がらくた、ごろごろ

データパック・コマンド情報

マイクラデータパック探求隊 ~ブロックタグのすべて~(Ver1.19.4)

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はじめに


Minecraftのデータパックに存在する『タグ(tags)』。
皆さんもご存じ、複数のIDをグループ化して、コマンドや他のファイルで参照することができるあれです。シンプルに便利。

バニラのゲーム内でも使われており、デフォルトで用意されているタグは多くが何らかの形で利用されています。
よく知らないで消したり改変したりすると、思わぬ影響が出ることも…
逆に上手く使うと、(限定的に)ブロックの特徴を増やしたりすることができちゃったりします。

ここら辺の情報、まだまだ少ないみたいで…
せっかくなので調べてみました!

※ボリュームがやたらデカくなってしまったのでページ分割してます


一覧・もくじ







mineable/axe

・これに含まれるブロックは斧が適正ツールとなる

mineable/hoe

・これに含まれるブロックはクワが適正ツールとなる

mineable/pickaxe

・これに含まれるブロックはピッケルが適正ツールとなる

mineable/shovel

・これに含まれるブロックはシャベルが適正ツールとなる

acacia_logs

・logs_that_burnタグに含まれる

all_hanging_sign

・mineable/axe、all_signsタグに含まれる
・吊り看板の下に吊り看板を設置した時、attachedがfalse(2本の鎖が垂直)になるかどうかの判定の際に使用されている
・吊り看板には、吊り看板の下に設置した時に向きが同じだとattachedがfalseの状態で設置されるという仕様がある。しかし、上の吊り看板がこのタグに含まれていないと、常にattachedがtrueの状態で設置される

all_signs

・進捗"この輝きに驚くことなかれ!"の達成条件となる対象として設定されている

ancient_city_replaceable

・プロセッサーリストancient_city_generic_degradation、ancient_city_walls_degradationのblock_rotの対象として設定されている
・古代都市の構造の大部分でこれに含まれるブロックは生成時に5%の確率で欠ける(欠けたブロックの部分は元の地形が残る)

animals_spawnable_on

・goats_spawnable_onタグに含まれる
・多くの動物モブがこれに含まれるブロックの上にのみ自然スポーンする
・スポナーによるスポーン条件にも影響する

anvil

・mineable/pickaxeタグに含まれる
・金床のUIを開き続けていられるかの判定の際に使用されている
・UIを開いている金床がこれに含まれないブロックに置き換わると、UIが強制的に閉じる
・例えば、空気をこれに登録すると使用中の金床が壊れたり、誰かに採掘されたりしてもUIを開きっぱなしの状態にできる
・金床のUIを右クリックで開けるかどうかの判定には影響しない
・金床をこのタグから外すと事実上使用できなくなるが、一瞬だけUIが開くのを確認できるかもしれない

・金床がこれに含まれている場合、使用時にランダムに壊れる
・金床が落下した時、着地時に壊れるかどうかの判定の際に使用されている
・金床以外には影響しない
・コマンドでこれに含まれるブロックの落下中のブロックを召喚した際、HurtEntitiesの値のデフォルトをtrueにする

axolotls_spawnable_on

・アホロートルはこれに含まれるブロックの上にのみ自然スポーンする
・スポナーによるスポーン条件にも影響する

azalea_grows_on

・フィーチャーrooted_azalea_treeのallowed_tree_position内の条件として設定されている
・自然生成されるツツジの木はこれに含まれるブロックの上にのみ生成される

azalea_root_replaceable

・フィーチャーrooted_azalea_treeのroot_replaceableの対象として設定されている
・自然生成されるツツジの木の根はこれに含まれるブロックのみ置き換える

bamboo_blocks

・mineable/axeタグに含まれる

bamboo_plantable_on

・竹、筍はこれに含まれるブロックの上にのみ設置できる
・真下がこれに含まれるブロックでない場合、竹、筍は壊れる

banners

・mineable/axe、wall_post_overrideタグに含まれる
・開いた地図を持って右クリックした時、地図に位置がマーキングされるかどうかの判定の際に使用されている
・旗以外のブロックをこれに登録しても位置をマーキングできるようにはならないが、開いた地図を使用することは出来る

base_stone_nether

・nether_carver_replaceables、sculk_replaceableタグに含まれる
・フィーチャーore_ancient_debris_large、ore_ancient_debris_smallの対象として設定されている
・自然生成される古代の残骸はこれに含まれるブロックに生成される

base_stone_overworld

・azalea_root_replaceable、dripstone_replaceable_blocks、moss_replaceable、nether_carver_replaceables、overworld_carver_replaceables、sculk_replaceableタグに含まれる
・フィーチャーore_andesite、ore_clay、ore_diorite、ore_dirt、ore_granite、ore_gravel、ore_tuffの対象として設定されている
・地下に自然生成される安山岩、粘土、閃緑岩、土、花崗岩、砂利、凝灰岩はこれに含まれるブロックに生成される
・フィーチャータイプdripstone_cluster、large_dripstoneの生成の際に使用されている
・自然生成される鍾乳石は周囲の床のこれに含まれるブロックを水に変える
・フィーチャータイプforest_rockの生成の際に使用されている
・トウヒやマツの原生林に自然生成される苔むした丸石はこれに含まれるブロックかdirtタグに含まれるブロックに生成される

beacon_base_blocks

・これに含まれるブロックはビーコンの土台として使用できる

beds

・村人の子供がジャンプして遊ぶ時のブロックの判定の際に使用されている
・ベッド以外のブロックを置くだけでは村人の子供はジャンプして遊び始めない
・ベッドをこのタグから外すと村人の子供はジャンプして遊ぶことはなくなるが、上まで移動はしてくる

・村人が眠る時のブロックの判定の際に使用されている
・ベッド以外のブロックでは村人は眠り始めない
・ベッドをこのタグから外すと村人は眠ることはなくなるが、上まで移動はしてくる

・ネコが座る時のブロックの判定の際に使用されている
・ベッド以外のブロックの場合座ろうとはしないが、上まで移動はしてくる
・ネコが飼い主と添い寝する時のブロックの判定の際に使用されている
・プレイヤーのリスポーン時の横方向の向きの決定の際に使用されている
・プレイヤーのリスポーン時には、リスポーン地点として設定したブロックの方に向くという仕様がある(この時プレイヤーの位置はリスポーン地点隣のブロックの中心のため、向きは必然的にxz軸方向になる)。しかし、ベッドをこのタグから外すとリスポーン時のプレイヤーの横方向の向きがベッドを使用した時の向きと同じになる

beehives

・進捗"秘蜜の晩餐会"の達成条件となるブロックとして設定されている
・これに含まれるハチミツが十分溜まった状態のハチの巣はディスペンサーでハチミツやハニカムを収穫できる
・これに含まれるハチの巣にはハチがハチミツを溜める
・ハチが巣に戻る時のブロックの判定の際に使用されている
・ハチが巣の位置を記憶する際の判定には影響しない

bee_growables

・ハチが植物の成長を促進する時のブロックの判定の際に使用されている
・デフォルトで登録されているブロック以外には影響しない

big_dripleaf_placeable

・大きなドリップリーフはこれに含まれるブロックの上にのみ設置できる
・真下がこれに含まれるブロックでない場合、大きなドリップリーフは壊れる

birch_logs

・logs_that_burnタグに含まれる

buttons


campfires

・焚き火に火がついているかの判定の際に使用されている
・これに含まれるブロックがlit=trueブロックステータスを持つ場合、以下のような影響を及ぼす
・上5ブロック以内のハチミツが十分溜まった状態の巣からの収穫時、ハチが怒らない
・雨が当たっている時、ブロックの上部に発生する飛沫のパーティクルが黒い煙のパーティクルに変わる
・魂の焚き火の場合のみ、ピグリンが逃げる
・モブの経路探索時、炎ダメージを受けるブロックとして扱われる
・水入りスプラッシュ瓶が近くで炸裂した時、音とともにlit状態がfalseになる
・上5ブロック以内で、location_checkプレディケートでsmokeyがtrueになる

・焚き火に着火する時の判定の際に使用されている
・焚き火以外には影響しない

candle_cakes

・ろうそくに火がついているかの判定の際に使用されている
・これに含まれるブロックがlit=trueブロックステータスを持つ場合、以下のような影響を及ぼす
・水入りスプラッシュ瓶が近くで炸裂した時、音とともにlit状態がfalseになる

・ろうそくに着火する時の判定の際に使用されている
・litブロックステータスを持たないブロックには影響しない

candles

・ろうそくに火がついているかの判定の際に使用されている
・これに含まれるブロックがlit=trueブロックステータスを持つ場合、以下のような影響を及ぼす
・水入りスプラッシュ瓶が近くで炸裂した時、音とともにlit状態がfalseになる

・ろうそくに着火する時の判定の際に使用されている
・litブロックステータスを持たないブロック、ろうそくを立てたケーキには影響しない

cauldrons

・mineable/pickaxeタグに含まれる
・エンティティがこれに含まれるブロックの中にいる時、ジャンプをしてハマりを防ぐ
・大釜をこのタグから外しても大釜にハマるような事には基本的にならない

cave_vines

・moss_replaceableタグに含まれる

ceiling_hanging_signs

・all_hanging_signsタグに含まれる

cherry_logs

・logs_that_burnタグに含まれる

climbable

・fall_damage_resettingタグに含まれる
・エンティティから降りた時や、リスポーンする時のプレイヤーの配置の際に使用されている
・これに含まれるブロックは有効な床としてみなされず、上にプレイヤーが配置されなくなる
・これに含まれるブロックと同じ座標にエンティティの中心がある場合、登ることができるブロックとして機能する

coal_ores


completes_find_tree_tutorial

・チュートリアルヒントの木を見つけるステップの達成条件となる対象として設定されている

convertable_to_mud

・これに含まれるブロックに水入り瓶を使用すると、泥に変化する
・水入り瓶の入ったディスペンサーはこれに含まれるブロックを泥に変えることができる

copper_ores

・overworld_carver_replaceablesタグに含まれる

corals

・underwater_bonemealsタグに含まれる
・フィーチャータイプcoral_tree、coral_claw、coral_mushroomの生成の際に使用されている
・これに含まれるブロックは大きなサンゴの上に生成される

coral_blocks

・これに含まれるブロックの上にシーピクルスを設置し骨粉を使用すると、ピクルスの数が増える
・さらに、周囲のこれに含まれるブロックの上にピクルスが殖える可能性がある
・フィーチャータイプcoral_tree、coral_claw、coral_mushroomの生成の際に使用されている
・これに含まれるブロックは大きなサンゴとして生成される

coral_plants

・coralsタグに含まれる

crimson_stems

・logsタグに含まれる

crops

・bee_growablesタグに含まれる

crystal_sound_blocks

・これに含まれるブロックは上に乗った時に足音の他にアメジスト特有の音を鳴らす

dampens_vibrations

・これに含まれるブロックは置いたり破壊したり、上を歩いたり上に着地したりした時の振動が発生しない

dark_oak_logs

・logs_that_burnタグに含まれる

dead_bush_may_place_on

・枯れ木はこれに含まれるブロックの上にのみ設置できる
・真下がこれに含まれるブロックでない場合、枯れ木は壊れる

deepslate_ore_replaceables

・フィーチャーore_coal、ore_coal_buried、ore_copper_large、ore_copper_small、ore_diamond_buried、ore_diamond_large、ore_diamond_small、ore_emerald、ore_gold、ore_gold_buried、ore_infested、ore_iron、ore_iron_small、ore_lapis、ore_lapis_buried、ore_redstoneの対象として設定されている
・地下に自然生成される石炭、銅、ダイヤモンド、エメラルド、金、虫食いブロック、鉄、ラピスラズリ、レッドストーンの深層鉱石の塊はこれに含まれるブロックに生成される

diamond_ores


dirt

・azalea_grows_on、azalea_root_replaceable、bamboo_plantable_on、big_dripleaf_placeable、dead_bush_may_place_on、enderman_holdable、moss_replaceable、nether_carver_replaceables、overworld_carver_replaceables、sculk_replaceableタグに含まれる
・多くの植物系ブロックはこれに含まれるブロックの上にのみ設置できる
・真下がこれに含まれるブロックでない場合、多くの植物系ブロックは壊れる
・自然生成される多くの植物系ブロックやフィーチャーはこれに含まれるブロックの上に生成される

・カボチャやスイカはこれに含まれるブロックの上にのみ実る
・フィーチャータイプbambooの生成の際に使用されている
・自然生成される竹は周囲の地面のこれに含まれるブロックをポドゾルに変える
・フィーチャータイプhuge_brown_mushroom、huge_red_mushroomの生成の際に使用されている
・自然生成される巨大キノコはこれに含まれるブロックかmushroom_grow_blockタグに含まれるブロックに生成される
・フィーチャータイプforest_rockの生成の際に使用されている
・トウヒやマツの原生林に自然生成される苔むした丸石はこれに含まれるブロックかbase_stone_overworldタグに含まれるブロックに生成される
・フィーチャータイプice_spikeの生成の際に使用されている
・自然生成される氷樹はこれに含まれるブロックか雪、氷、氷塊を置き換えることができる
・ツリーデコレーターalter_groundの生成の際に使用されている
・巨大なトウヒ、マツの木は周囲の地面のこれに含まれるブロックをポドゾルに変える
・トランクプレーサーの生成の際に使用されている
・木は地面のこれに含まれないブロックか草ブロック、菌糸を土に変える

doors

・プロセッサーリストzombie_desert、zombie_plains、zombie_savanna、zombie_snowy、zombie_taigaの空気に置き換える対象として設定されている
・ゾンビ村でこれに含まれるブロックは生成時に空気に置換される
・衝突判定はあるが通り抜けが可能なこれに含まれるブロックをモブが通過するとき、無駄なジャンプをしない

dragon_immune

・これに含まれるブロックはエンダードラゴンによって破壊されないが、エンダードラゴンの移動を阻害する
・dragon_transparentタグに含まれるブロックには影響しない

dragon_transparent

・これに含まれるブロックはエンダードラゴンによって破壊されず、エンダードラゴンの移動を阻害しない

dripstone_replaceable_blocks

・フィーチャータイプdripstone_cluster、large_dripstone、pointed_dripstoneの生成の際に使用されている
・自然生成される鍾乳石はこれに含まれるブロックを置き換えて生成される
・自然生成される鍾乳石や大きな鍾乳石はこれに含まれるブロックに生成される





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